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WordPressアクセスカウンター作成
またまた覚え書きですので興味のない方はすっとばしてください(笑)
さて、少しでもHPを継続するためにアクセスカウンターを表示させることにしました。
今回はcounterizeⅡを使うことにします。
設定は
ダウンロードしたファイルを解凍します。
日本語で使用する場合、解凍したフォルダにある「counterize-ja_UTF.mo」と「counterize-ja_UTF.po」 から「_UFT」の部分を削除します。
要するに「counterize-ja.mo」と「counterize-ja.po」にリネームします。
「counterizeii」フォルダを「plugin」フォルダへアップロードします。
アップロード後、プラグイン管理画面より設定を有効にします。
以上で、日本語の「counterize II」のインストールは完了です。
簡単ですよね。
ちなみに私は日本語化していません。
だって面倒ですから(笑)
設定が終わったらテーマに<?php echo counterize_getamount();?> いれると全アクセス数が表示されるのですが、私はウェジェットで表示させようと思います。
テキストウィジェット」は「html」は扱えますが「php」は扱えません。
そこで、「テキストウィジェット」が「php」を扱えるようにするプラグインをダウンロードします。
そのプラグインは「PHP code Widget」です。
- 解凍してフォルダをプラグインへアップロードし、管理画面より設定を有効にします。
- 「外観」「ウィジェット」と進み、ウィジェット一覧から「PHP Code」を選択し表示させたいPHPコードを記入します。
- 「ウィジェット」の表示位置を指定し保存終了します。
<?php echo counterize_getamount();?>
全アクセス数。
<?php echo counterize_gethitstoday();?>
今日のアクセス数
<?php echo counterize_getuniqueamount();?>
ユニークアクセス数
<?php echo counterize_getuniquehitstoday();?>
今日のユニークアクセス数
をウェジェット一覧からPHPCodeへ入れれば完了です。
いや〜WordPressってすばらしい^^
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